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愛猫はポチの気ままに徒然紀行

SNSで書いた事を備忘録的に残しています

テロルからの脱却

インターネットの普及でこれまでテレビや新聞中心の情報入手手段の選択肢が広がった。それによって人の考え方にも選択肢が増え、当たり前のように信じていた事を疑うという心が芽生えてきた。

イスラム教のある宗派(名前はあえて伏せます)は貧しい子供にお金を与え、自分たちが作った学校に子供を呼び、無償で学問を教えている。その宗派は貧しい人々からの信頼は厚い。学校で教育を受けた子供たちは知らず知らず他国(アメリカとは書きませんw)は非道な国で許してはいけない。その他国が存在する限り我々は貧しく、そして彼らに殺されるだろうと教えこまれる。貧しく夢も無くただ毎日落ちているものを拾いながら生きてきた子供たちにとって他国は諸悪の根源で許せない敵だと認識する。そこにその宗派から「この爆弾を持ってこの場所で自爆しなさい」と命じられる。
彼らにとっては初めて誰かに必要とされた時であり、誰かの役に立つ時で、自分が犠牲になる事で諸悪の根源に傷を付け、それによって貧しさが解消される、誰かが助かると信じて爆弾を受け取り、テロリストになる。
子供たちにとってそれ以外の情報も選択肢も無い。

もしそんな国にもインターネットなどのインフラが普及していたら「これっておかしいのでは?」「この宗派って本当に正しいの?」と当たり前のように信じていた事を疑うという心が芽生えるかもしれない。

そうしたらテロを起こさない子供が増えるかもしれない。
考え方の選択肢が増える事は人生の選択肢が増える事だと思う。